
突然死とは、病気の発症後24時間以内に急死することをいい、その約60パーセントは心臓病が原因であり、なかでも圧倒的に多いのが心筋梗塞です。突然死を予知するのはなかなか難しいことですが、心筋梗塞の場合、その多くは前兆となる胸の痛みや重苦しさなどの症状を自覚しているものです。このわずかな症状を自覚しているものです。
このわずかな症状を見逃さないことが重要です。また万一、心筋梗塞の発作を起こして心臓が止まってしまった場合でも、すみやかに適切なケアができれば、死亡率は20パーセント以上も下がるといわれています。