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   <title>心筋梗塞の基礎知識</title>
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   <subtitle>心筋梗塞の基礎知識を徹底的に解説しています。中には、かかってしまったら諦めなければならない、と思っておられる疾患もあるかもしれません。ここでは、ほとんど全ての成人に可能性があるといわれている心筋梗塞を取り上げ、循環器疾患の恐ろしさを知っていただきたいと思います。

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   <title>ビタミンＢ群多くとる人は心筋梗塞になりにくい</title>
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   <published>2008-06-11T06:57:53Z</published>
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   <summary>ビタミンＢ群が豊富な魚や野菜などを多く食べる人は、心筋梗塞（こうそく）になりにく...</summary>
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      ビタミンＢ群が豊富な魚や野菜などを多く食べる人は、心筋梗塞（こうそく）になりにくいことが、厚生労働省研究班（主任研究者＝津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長）の大規模調査で分かった。

　魚、野菜、米を中心にした日本食の優れた点が改めて裏付けられた。

　磯博康・大阪大教授らは岩手、秋田など４県の４０～５９歳の男女約４万人を対象に、約１１年間にわたって調査。食事内容から、ビタミンＢ群のビタミンＢ６やＢ１２、葉酸の摂取量を算出した。

　その結果、Ｂ６の摂取量が多い人（１日当たり１・６ミリ・グラム）は、最も少ない人（同１・３ミリ・グラム）より、心筋梗塞になる恐れが４８％低かった。Ｂ１２や葉酸でも、それぞれ４７％、３７％低下した。

　ただ、Ｂ群のうち１種類だけ多くても、発症の恐れは１・４５～１・７４倍高く、バランスの良い食事が重要と言えそうだ。

（2008年6月6日  読売新聞）
      
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   <title>健康関連　相互リンク募集</title>
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   <published>2007-09-05T10:13:31Z</published>
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   <summary>▼相互リンクについて 当サイトは健康・病気関連のサイトからのリンクを募集していま...</summary>
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心筋梗塞

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■説明文 　

心筋梗塞の基礎知識を徹底的に解説しています。中には、かかってしまったら諦めなければならない、と思っておられる疾患もあるかもしれません。ここでは、ほとんど全ての成人に可能性があるといわれている心筋梗塞を取り上げ、循環器疾患の恐ろしさを知っていただきたいと思います。</blockquote>　
　
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   <title>オススメサイト</title>
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   <published>2007-09-04T10:23:05Z</published>
   <updated>2007-10-16T18:33:08Z</updated>
   
   <summary>知っておきたい狭心症・心筋梗塞 狭心症、心筋梗塞の症状、診察、治療、予防について...</summary>
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         <category term="908リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shinkinkousoku.okhelth.com/">
      <![CDATA[<h6><a href="http://heart-care.sakura.ne.jp/">知っておきたい狭心症・心筋梗塞</a></h6>

狭心症、心筋梗塞の症状、診察、治療、予防についての解説。

<h6><a href="http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_34/panfu34_01.html">心筋梗塞、狭心症  国立循環器病センター</a></h6>

虚血性心臓疾患（狭心症・心筋梗塞症）は日本人の３大死因の１つ。

<h6><a href="http://www.jhf.or.jp/">日本心臓財団ホームページ</a></h6>

循環器疾患、研究助成、心臓病に関する情報、予防知識の普及等。

<h3>心筋梗塞関連サイト</h3>

<h6><a href="http://www.shinkinkousoku.com/" title="心筋梗塞 治療" target="_blank">心筋梗塞 治療</a></h6>
心筋梗塞の症状・予防・治療法について解説したサイトです。

<h6><a href="http://shinkin.t100scs.com/" title="心筋梗塞ガイド" target="_blank">心筋梗塞ガイド</a></h6>
心筋梗塞は、狭心症と並んで心疾患の代表的な病気です。

<h6><a href="http://www.kaimayo.com/med/2/index.html" title="心筋梗塞なぜなにガイド" target="_blank">心筋梗塞なぜなにガイド</a></h6>
心筋梗塞の疑問を解消するために作成した一般向けのサイトです。

<h3>その他　おススメサイト</h3>

<h6><a href="http://metabolic.lifemeta.net/">メタボリックシンドローム　対策</a></h6>

メタボリックシンドロームの解説、予防法、内臓脂肪についての注意点等の紹介。

<h6><a href="http://bustup.lifemeta.net/">バストアップ　方法</a></h6>

プロテーゼ法、脂肪注入法等の豊胸術、バストアップ体操、クリニックの選び方の解説。

<h6><a href="http://stomach.client.jp/">胃潰瘍になりました</a></h6>

胃潰瘍で緊急搬送された治療の記録。体験談を中心にまとめてあるの分かりやすいです。

<h6><a href="http://elifestyle.client.jp/" title="美人向上委員会" target="_blank">美人向上委員会</a></h6>
「正しいスキンケア、ボディーの悩み解決します。美人向上委員会」

<h6><a href="http://www.kirei-net.info/" title="キレイと健康の情報通販　Ｋｉｒｅｉ-ｎｅｔ" target="_blank">キレイと健康の情報通販　Ｋｉｒｅｉ-ｎｅｔ</a></h6>
キレイになるサイト。内側から輝く素肌と健康のための情報通販サイトです。

<h6><a href="http://ladysbeauty.chu.jp/" title="レディースビューティー激安通販" target="_blank">レディースビューティー激安通販</a></h6>
女性のファッション,美容,健康,,ブランドに関する新着商品情報が満載♪

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   <title>運営情報</title>
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   <published>2007-09-02T02:29:44Z</published>
   <updated>2010-04-25T10:53:55Z</updated>
   
   <summary>広告管理部 お問い合わせ 電話番号：03-5155-1621 info@okhe...</summary>
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      <![CDATA[広告管理部
お問い合わせ
電話番号：03-5155-1621
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<h3>お問い合わせに関して</h3>

当サイトに関して何かありましたらメールでご連絡お願いいたします。当サイトはリンクフリーです。相互リンクも随時募集しておりますのでご連絡お願いいたします。


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当サイトでは、できる限り正確な情報を掲載し、随時更新しております。しかし、その全てを保障するものではありません。 また、 当サイトのご利用により生じたいかなる損害において、一切責任を負いません。 ご了承お願いします。

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   <title>入院の確率が意外に高い理由</title>
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   <published>2007-07-16T14:04:42Z</published>
   <updated>2007-07-16T14:05:51Z</updated>
   
   <summary>「万が一の入院」 おそらくあなたが考えていたよりもはるかに高い確率に違いない。テ...</summary>
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      <![CDATA[<h5>「万が一の入院」</h5>

おそらくあなたが考えていたよりもはるかに高い確率に違いない。テレビのCMなどでは「万が一の入院」という言葉を使っていたりするが、そんな甘いものではない。万が一とは1万分に1、つまり確率0.01パーセントの出来事を指す。実際の入院確率はそれよりも桁外れに高いわけだ。医療保険に入っておいたほうがいいというのは、まんざら脅かしではないかもしれない。しかし、あまり不安を抱くのもよろしくない。少し詳しく見ていくことにしよう。


<h5>「三大疾病」</h5>

医療保険における三大疾病とは、がん、急性心筋梗塞、脳溢血に限定されていることだ。本来ならば心臓病全般と高血圧、動脈硬化等も三大疾病に含まれてしかるべきだが、そうはなっていない。心臓病は急性心筋梗塞のみ。高血圧や動脈硬化は対象外である。もしも三大疾病保険への加入を検討していたら、この辺のことは十分に確認を取っておいたほうがいい。すべての病気・ケガに対応できる一般的な医療保険では、すべての入院をカバーできるが、日数制限はさらに厳しくなる。


<h5>「一般病床」</h5>

しかし、結論を急いではいけない。なぜなら入院と一口に言っても、中身はいろいろだからである。とくに重要なのは、「一般病床」に入院するのかどうかという点である。これは第4章でもっと詳しく説明するが、われわれが普通の病気やケガで入院する場合、通常は一般病床と呼ばれるベッドに入院する。病院のベッドには、他に「精神病床」や「療養病床」といったものがある。精神病床はその名のとり、精神疾患患者のみを入院させる病床、療養病床は長期療養やリハビリが必要な患者を入院させる病床だ。]]>
      
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   <title>[入院の確率]</title>
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   <published>2007-07-16T14:02:28Z</published>
   <updated>2007-07-16T14:03:44Z</updated>
   
   <summary>「意外と簡単に知ることができる」 保険会社はさまざまな統計データをもとに保険に必...</summary>
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         <category term="906複雑怪奇な特約の仕組み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h5>「意外と簡単に知ることができる」</h5>

保険会社はさまざまな統計データをもとに保険に必要な確率を計算しているのだが、実はその元ネタがある。保険会社は厚生労働省の統計データなどをもとに計算を行っているのである。医療保険でもっともよく使われるのが厚生労働省の「患者調査」と呼ばれるもので、これは3年ごとに行われている。これを使えば病気ごと、年齢ごとの入院回数や平均入院日数を知ることができる。次に重要なのが同じく厚生労働省の「病院報告」。こちらは毎年行われており、とくに3年に1回、大規模な調査が実施される。


<h5>「死亡保険など」</h5>

また死亡保険などで重要になるのが「生命表」「人口動態調査」などである。平均寿命や各年齢の生存率、死亡率などを知ることができる。それらのデータは本になって売られている。政府刊行物サービスセンターをはじめ、全国の大きな書店で取り扱っている。注文すればすぐに手に入るはずだ。また厚生労働省のウェブサイトには一般的な表計算ソフトで読める形でデータが公開されている。わざわざお金をかけなくても、これなら誰でも簡単に目にすることができる。


<h5>「生保レディ」</h5>

しかし幸いなことに、私はこれらの統計数字には慣れ親しんでいる。というのも私は長年にわたってそれらの数字を使い、医学系の学会に何度も学会発表や論文発表を行ってきたからである。しかも現在はこれらの統計を使って政府や民間企業からの委託研究なども行っている。実際、私が生保レディと会って話をし、直感的に何かおかしいと感じたのは、普段からこういうデータに親しんできたおかげであった。だから、読者に代わってその数字を読み解いていこうと考えたわけだ。]]>
      
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   <title>複雑怪奇な特約の仕組み</title>
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   <published>2007-07-16T13:59:36Z</published>
   <updated>2007-07-16T14:02:22Z</updated>
   
   <summary>「特約」 「特約」はオプションなのでつけてもつけなくてもいい。主契約の保障内容だ...</summary>
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         <category term="906複雑怪奇な特約の仕組み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shinkinkousoku.okhelth.com/">
      <![CDATA[<h5>「特約」</h5>

「特約」はオプションなのでつけてもつけなくてもいい。主契約の保障内容だけでは不安と思えばつければいいし、それで十分と思えばつけなければいい。不安だけれどお金も大事だという人は、主契約だけで我慢するしかない。最初から不安でない人は、もちろん医療保険には入らないでしょう。外資系の医療保険は構成がシンプルで、用意されている特約の種類も限られている。普通の医療保険にがん特約を組み込むとか、長期入院特約を組み込むとか、その程度である。


<h5>「アメリカンファミリー」</h5>

アメリカンファミリーの「21世紀がん保険」はその名のとおり、普通のがん保険である。この保険に加入した場合、がんになた時に限り給付金が受けられる。しかしこれに「特約MAX21・介護プラス」という、通常の医療保険とほぼ同じ内容のものを組み込むことが出来る。つまり普通の医療保険とがん特約の関係が、完全に逆になった商品ということになる。この特約では、所定の要介護状態になった時に100万円の介護一時金を受けることができる。「21世紀がん保険」に組み込める特約はこの1種類だけだ。


<h5>「生きるチカラEX」</h5>

対照的に国内生保はきめ細かく特約を用意しているところが多い。また、とくに老舗生保は医療保険にはあまり力を入れていない。代わりに従来の死亡保険に医療特約をつけた商品を主力に据える戦略を採っている。しかも医療特約の種類を増やすなどしているため、なかには一般消費者の理解を超えてしまっている商品もある。その最たるものが日本生命の「生きるチカラEX」である。日生の主力商品だ。


<h5>「保険機能」</h5>

これはテレビのCMなどを見ても、何を目的とした保険なのかちょっと分かりにくい。なぜならこの保険の主契約が、額面わずか10万円の終身死亡保険である。仮に「生きるチカラEX」の主契約しか結ばなかったとすると、死亡時に10万円の保険金がもらえるだけだ。普通の消費者はそういう変則的な保険だとは思っていない。だから説明を聞いても分かりにくいのである。「生きるチカラEX」にまともな保険機能を持たせるためには、さまざまな特約を追加する必要がある。
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   <title>しかし健康ボーナスには重症な落とし穴がある</title>
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   <published>2007-07-16T13:55:51Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:57:28Z</updated>
   
   <summary>「多くの人が経験する可能性がある。」 仮にあなたがこの保険に加入したとして、何か...</summary>
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         <category term="905理解しにくい医療保険の解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h5>「多くの人が経験する可能性がある。」</h5>

仮にあなたがこの保険に加入したとして、何かちょっとしたケガか病気で2～3日入院したとしよう。その程度の入院なら多くの人が経験する可能性がある。たとえば仕事が忙しくて徹夜が続いたとしよう。ようやく大事なプレゼンテーションが終わって緊張から開放された途端、過労と貧血Ｄクラッと倒れてしまうようなことはよくある話だ。しばらく寝ていれば大丈夫なのだが、周囲の人達は大騒ぎするに違いない。とくに意識を失ったりすると、ほぼ確実に救急車という騒ぎになる。


<h5>「保険会社に申請」</h5>

病院側としても救急車で運ばれてきた患者をすぐに帰すわけにはいかない。入院させて点滴でも打ちながら様子を見ましょう、ということになる。もちろんただの睡眠不足と過労が原因だから、2～3日で元気になって退院できる。しかしこれでも立派な入院に違いない。だからあなたが保険会社に申請さえすれば、2万円か3万円の給付金をもらうことができる。ただしその場合は20万円の健康ボーナスをフイにすることになる。


<h5>「健康ボーナス」</h5>

この保険に限らず健康ボーナス付きの保険はすべて同じようなジレンマを抱えている。それに健康ボーナスといっても、それまでに支払った保険料と比べてみれば、大分目減りしているのがすぐに分かるはずだ。たとえばこの保険に30歳で加入すると、男女ともに月々の支払いは約4000円（3940円）である。したがって10年間の支払い合計は約48万円。それに対して健康ボーナスは20万円。それでは、減った28万円はどこに消えたのか？


<h5>「保険とは」</h5>

それはあなたが消費したのである。あなたが「日々の安心」を感じるために使ってしまったのだ。保険とはそういうものだということを忘れてはいけないし、健康ボーナスとはこういうものだとよく理解しておかなければいけない。他には入院時給付金、退院時給付金、死亡時給付金などを盛り込んだ商品もある。だがいずれにしても、そうしたオマケが付いている保険は、そうでないものよりも保険料が高くなる。本当はオマケではなく、保険会社に余計稼がせているだけなのかもしれない。]]>
      
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   <title>手術給付金とその他の保障</title>
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   <published>2007-07-16T13:53:25Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:55:37Z</updated>
   
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      <![CDATA[<h5>「保障倍率」</h5>

つまりどんな手術にいくらもらえるかは、いざ契約書を交わそうという時点にならなければ教えてもらえないのだ。そこで、すでに医療保険に入っている何人かの知り合いに約款のコピーをもらって調べてみたところ、どの保険でも主要な手術はすべて給付対象になっていた。保障倍率は会社によって若干違っているが、がんの根治手術、開頭手術、開心術（心臓を開いておこなう手術）などは最高の倍率である。しかし大半の手術は10倍で、20倍や40倍の手術は意外と少ないのである。


<h5>「給付制度」</h5>

手術の回数にはとくに制限は課されていない。ただし例外もある。多くの保険が、内視鏡手術は60日に1回という給付制度を課している。手術給付金が定額になっているのもある。アリコの「すこしで安心終身医療保険」を例にとると、入院1日1万5000円コースでは手術1回当たり15万円、1万円コースでは10万円となっている。つまり給付倍率を10倍で固定しているわけである。また「てごろでがっちり入院保険」では手術給付金は10万円で固定だ。


<h5>「手術給付金」</h5>

手術給付金は「変動型」と「定額型」の2種類だけだ。変動型は給付倍率が「10倍、20倍、40倍」というパターンが最も多い。給付対象となる手術は各社ともにほとんど同じである。だから選択のポイントは変動型と定額型で、それぞれのカバー率がどう違うのか、という点に絞られてくる。主契約の中心は入院給付金と手術給付金だが、その他の項目が含まれている商品もある。


<h5>「無事故」</h5>

いちばんよく知られているのが、「健康ボーナス」「無事故ボーナス」などと言われるもの。所定の期間、保険の対象となるような入院・手術を受けなければ、ボーナスがもらえるというものである。ちなみに保険の世界では、給付対象となる事態が生じなかったとことを「無事故」と言う。入院や手術は「事故」、それがなければ「無事故」である。なんとなく釈然としない言葉遣いだが、業界用語なので仕方がない。
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   <title>1入院とはどういう意味か</title>
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   <published>2007-07-16T13:52:27Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:52:54Z</updated>
   
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      医療保険のなかで最も分かりにくい項目が、入院日数の制限である。これには「1入院当たりの日数」と、保障期間を通しての「通算入院日数」の2通りの上限がある。パンフレットには「1回の入院で60日まで、通算1080日まで」などと書かれている。これはいったい何を言っているのだろうか。

まず「1回の入院」という言葉の意味が問題だ。たとえば「1回の入院」という言葉の意味が問題だ。たとえば「1回入院で60日まで、通算1080日まで」保障する保険に入っている人が大腸がんの疑いがあって2日間検査入院したとしよう。
      
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   <title>主契約は3つの要素でできている</title>
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   <published>2007-07-16T13:48:12Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:52:11Z</updated>
   
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      「医療保険の基本」
　
医療保険の基本は、「入院給付金」と「手術給付金」だ。それらの内容は、各商品の「主契約」と「特約」の内容によって違ってくる。ほとんどの医療保険は主契約と特約の2階建てになっている。主契約とは保険の本体、特約は追加のオプション契約という関係にある。主契約の内容だけで十分と考える人はそれでいいし、もっと手厚い保障を求める人は特約を加える必要がある。ただし、特約を加えればそれだけ月々の保険料も高くなることは言うまでもない。


「給付対象」

給付対象とは、どういう病気・ケガだったら給付金を支給するという、言わば保険の守備範囲のことだ。一番多いのが「あらゆる病気・ケガによる入院」というもの。次が「がんによる入院」のみを対象としているもの。これは一般に「がん保険」と呼ばれている。3番目が「がん、心臓病、脳卒中の入院」を対象としているもので、「三大疾病保険」、あるいは「三大成人病保険」と呼ばれている。ほとんどの医療保険がこの3種類のどれかに入る。
      
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   <title>多すぎる保険会社、複雑すぎる保険商品</title>
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   <published>2007-07-16T13:42:14Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:45:01Z</updated>
   
   <summary>「医療保険の基本」 医療保険の基本は「入院給付金」と「手術給付金」。意外と単純だ...</summary>
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      <![CDATA[<h5>「医療保険の基本」</h5>

医療保険の基本は「入院給付金」と「手術給付金」。意外と単純だ。しかし各社がしのぎを削って商品開発を行った結果、個々の商品を見比べると、保障内容に相当の違いができている。たとえば全ての病気やケガを対象としているものもあれば、がんだけを対象としているがん保険、三大成人病のみを対象としている三大疾病保険、女性特有の病気に対する保障を厚くした女性専用保険、といった違いがある。


<h5>「終身保険や定期保険など」</h5>

入院日数に関しては、日帰り入院でもOKというものもあれば、最低5日以上の入院でないと給付対象にならないというものがある。また1回の入院につき最長60日まで保障するものもあれば、365日までのものもある。さらに終身保障と定期保障、掛け捨てとそうでないものなど、組み合わせの種類は膨大になる。手術に関しても、その項目には各社で違いがある。


<h5>「日本生命保険協会」</h5>

内資・外資の生命保険会社で組織されている日本生命保険協会の会員数は、平成18年4月時点で38社。そのうちの20社以上が医療保険を出している。そのなかには日本生命や住友生命といった国内老舗生保もあれば、アメリカンファミリーやアリコジャパンなど外資系企業も含まれている。また損保ジャパンひまわり生命や三井住友海上きらめき生命などという損保系の会社も含まれているし、オリックス生命、ソニー生命など新興企業も名を連ねている。


<h5>「工夫や違いの盛り込み」</h5>

それに加えてアメリカンホーム保険会社のように日本生命保険協会に属していない会社もある。さらに日本郵政公社まで近く医療保険に参入するという。医療保険を販売している保険会社が何十社あろうとも、各社同じ保障内容であれば比較は簡単だ。ところが各社ともさまざまな工夫や違いを盛り込んでいるため、商品比較は事実上不可能に近い状況になっている。保険のプロやフィナンシャルプランナーでさえ医療保険はよく分からないというほどだ。しかも毎年のように新商品が登場してくる。


<h5>「選択の基準」</h5>

しかし、せめて選択のための何らかの基準があって然るべきだ。そしてその基準こそが、「医療の確率」なのである。たとえば1入院の保障日数である。以前でも述べたように、62日型と365日型の違いは、カバー率が異なるということにほかならない。そして、全入院のうちの90％が62日以下だから、62日型を選べば全入院の90％をカバーできる。それに対して365日型では全入院の99％がカバーできる。]]>
      
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   <title>医療保険の仕組み</title>
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   <published>2007-07-16T13:39:27Z</published>
   <updated>2007-07-16T13:42:04Z</updated>
   
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      <![CDATA[<h5>「契約者本人の医療費」</h5>

また医療保険はあくまでも契約者に対してのみ有効である。商品によっては配偶者ないし家族全員の医療費を補償するものもあるが、適用範囲は最大限そこまでである。たとえばあなたが自転車で転んで大ケガを負い、入院したとする。医療保険はあなたの入院に対して発動されるが、事故の巻き添えで他人がケガをしたとしても、そちらの医療費は補償対象ではない。まして事故による物損の補償など論外である。あくまでも契約者本人の医療費のみを対象とする。


<h5>「入院と手術」</h5>

実際、医療保険の広告やパンフレットを見ると、「入院」のことしか言っていない。なかには外来の医療費まで面倒を見る保険もあるが、それはつけ足しのようなものだ。もうひとつ、医療保険の対象になるのが「手術」である。現行の医療保険制度では、医療費は出来高制で計算するのが基本だ。個々の医療行為に細かく保険点数、つまり定価が定められている。これに検査代や麻酔代が上乗せされる。また大掛かりな手術では、術後数日間ICU（集中治療室）やハイケアルーム（集中治療室と一般病院の中間的な部屋）に入ることになる。


<h5>「健康保険」</h5>

その医療費だが、現行の「医療保険」の枠組みでは、3割が患者本人負担、残り7割は健康保険で支払われている。そのため外来診療しか経験のない人は、医療費が高いという実感を持つ機会は少ない。風邪などで医者に行っても、調剤薬局の支払いも含めて、せいぜい、数百円から1000円程度で済んでしまう。高血圧や糖尿病など慢性疾患で通院している人は医療費に関してもう少し敏感になっているが、それでも1回当たりの支払いはせいぜい数千円までである。]]>
      
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   <title>だからこそ、われわれは確率を重視しなければならないのだ</title>
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   <published>2007-07-16T11:31:47Z</published>
   <updated>2007-07-16T11:35:10Z</updated>
   
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      <![CDATA[<h5>「保険は確率の商品」</h5>

私が会った生保レディはまじめで誠実そうな人だったので、私を脅かして説得するために脳梗塞の話をしたのではなかったのかもしれない。たまたま自分が受け持った顧客の中に、本当にそういう人がいたために、親切心から出た言葉だったのかもしれない。だが、脳梗塞の全年齢の平均入院日数と、脳梗塞に倒れたというその顧客の入院日数がピッタリ一致していたことが、今でも引っかかってもいるのである。何度も言うように、保険は確率の商品なのである。


<h5>「生存率や治癒率」</h5>

たとえばがんの治療に関して言えば、ステージ（がんの重傷度）ごとの5年生存率という確率が付いてまわる。手術にしても放射線治療にしても成功率や総功率といった確率が問題になってくる。がん以外でも病気が治るかどうか、薬が効くかどうかといった問題は、すべて確率でしか論じられない。絶対ということはないからである。さらに言えば病院ランキングや名医ランキングといったものも、その根本にあるものは確率だ。がんや心臓病の治療では、病院の実力によって生存率や治癒率が大きく左右されることを、今では誰でも知っている。


<h5>「確率が高い病院や医師のリスト」</h5>

さらに同じ病院でも医師の能力によって違いが出てくることもよく知られている。病院とか名医とかのランキングは、治療成績がいい、言い換えれば治してもらえる確率が高い病院や医師のリストであるということである。だからみな少しでも確率の高いところに行こうとするのではないか。しかも確率には個人差がある。たとえばメタボリックシンドロームの患者は健常者と比べて心臓病や脳卒中に罹るリスクが10倍高いと言われている。


<h5>「健康も確率の世界」</h5>

あくまでも確率の問題なのだ。医療だけでなく健康も確率の世界である。いまの話で言えば、タバコをやめれば肺がんのリスクが減る。肥満でいるよりは標準体重に落として方が生活習慣病に罹りにくい。食事の減塩に気をつければ高血圧の確率が下がるとされている。そのほか何十種類ものサプリメントが健康にいいものとして、つまり病気になる確率を飲まれ続けている。


<h5>「最終防衛ライン」</h5>

このように健康、医療のあらゆるところで確率が顔を出してくる。そのなかで医療保険は、いわば最終防衛ラインと言うべきものである。さまざまな健康法を実践し、まじめに健診や人間ドックを受け、それでも病気に罹って入院や手術が必要になった時に、その経済的負担（の一部）を保障しましょう。というものである。保険会社のCMなどには、まるで医療保険に入れば病気に罹らないかのごとき表現を使っているものである。しかしそんなことがあるわけではない。毎日ウォーキングをすれば生活習慣病に罹るリスクを下げる効果が期待できる。


<h5>「ギャンブルの時」</h5>

確率は保険会社が商品価値を設定するためだけに使われるものではない。当然、われわれが自分に合った医療保険を考えるためにも役立つ。つまり、われわれにとってのニーズそのものなのである。よく保険はギャンブルに似ていると言われる。自分が死ぬか生きるか、病気になるかならないか、いつそうなるともしれないものに賭けるからである。そう言ってしまうといささか乱暴だが、保険はギャンブル的要素が強い商品であることは誰も否定できない。ギャンブルは幸運な人に配当があり、保険は不運な人に配当がある。]]>
      
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   <title>春は保険料の動きに要注意</title>
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   <published>2007-07-16T11:22:53Z</published>
   <updated>2007-07-16T11:28:56Z</updated>
   
   <summary>「脅かし文句」 人の生き死にや病気を確率で論じることを不謹慎だと思われる方もいる...</summary>
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         <category term="903春は保険料の動きに要注意" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h5>「脅かし文句」</h5>

人の生き死にや病気を確率で論じることを不謹慎だと思われる方もいるかもしれない。「あなたの年齢でこのい病気に罹る確率はかなり低いですよ」と言われても、実際に罹ってしまったら自分にとっては文通り100％の事態だからである。先ほどの心臓がんにしても、現実に毎年数十人の方が発病し、命を落としている。私は、医療業界で長年生きてきたから、そういうことは十分にわきまえているつもりであり。ただ、保険に関して言えば、この主張がしばしば消費者に対する脅かし文句に使われていることも否定できない事実だ。


<h5>「医療保険」</h5>

私は1年ひど前、ある医療保険に加入しようと考えたことがある。そこでその会社の生保レディに会って、いろいろお話を伺った。その際に私は、健康診断で血中総コレステロールがやや高めなことをつげた。すると、生保レディは突然、「脳梗塞は怖いですよ」と言い出した。彼女が担当した顧客のなかに私と同世代の男性がいて、その人が脳梗塞に罹ったというのである。


<h5>「脳梗塞のリスク」</h5>

確かにコレステロールが高いと脳梗塞のリスクが上がる。しかし私の場合、高いと言っても正常値をやや上回っている程度だし、この年齢（48歳）で脳梗塞に罹る確率はさほど高くない。私の年齢の男性が、向こう10年間に脳梗塞に罹る確率はせいぜい1％だ。この数字を私は十分に低いと判断した。さらに言えば、私くらいの年齢では、脳梗塞の平均入院数は50日程度である。平成14年の厚生労働省の調査では、脳梗塞の平均入院日数は107日、つまり4ヶ月近くになっている。しかしそれは全年齢の平均であって、年齢が下がれば入院日数も減るのである。


<h5>「保険に入るニーズ」</h5>

仮に私が運悪く脳梗塞に倒れたとしても、4ヶ月間も入院する確率はかなり低い。私はそういう計算に慣れているので、頭の中でたちまち確率を考えることができた。私が脳梗塞の長期入院を心配して保険に入るニーズは、いまのところ低いのである。そこで生保レディび向かって、「しかしこの年で脳梗塞の心配をする必要はあるのですか」と尋ねたところ、彼女は大真面目に「でも、実際にそうなってしまったら、その時は手遅れですから」と答えたのであった。]]>
      
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